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自分を愛することって難しい!自分を好きになるためのポイントとは?

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yuki
 
 
突然ですが…

 
 

あなたは、自分のことを、愛していますか?

 
 

「自分を愛する」とは、いったいどのようにすることなのでしょう。

「自分を愛する」ということは、自分のワガママをとおす、ということでも、自分勝手に行動する、ということでもありません。

「自分を愛する」ということは、あなたがあなた自身で受けとれる「愛」を、あたりまえに「受けとる」ということ。
 
まず、あなたは「見守られ、愛される者」として、そこに存在している、ということを前提として考えてみましょう。

宇宙から、あなたに大きな愛がそそがれている光景を、思い浮かべてみてください。

あなたがその愛を「受けとる」ことを選択し、自分をいためつけようとするのをやめる、ということが、「自分を愛する」ということです。

 
 


 
 

前回、自分なんて大嫌いだ!というあなたへ。その原因を一緒に考えてみよう。の記事で、自分のことが嫌いになってしまう原因についてお話ししました。
そこで、今回は少しでも自分のことを好きになれるようにポイントと、それでも改善できない方に改善方法をお伝えします。

 
 

目次

 
 
① 自分を好きになるためのポイント
② 改善できない場合
③ 子供が自分自身を嫌いになってしまわない育て方
④ まとめ
 
 

① 自分を好きになるためのポイント

 
 

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自分のことがどうしても好きになれない・・自分が嫌いだと言う人が自分を好きになる方法の一つは自己肯定感を高めることが重要であると言われています。それではどうやって自己肯定感は高まっていくのでしょうか。自分を好きになることができるのでしょうか。

自己肯定感について詳しく知りたい方は、「「自己肯定感」が低い人の5つの特徴と今すぐ高める9つの方法」をお読みください。

 
 


 
 

➖ 自分で自分を褒める!

 
 
プラス思考

 

昔、”自分で自分を褒めたいです”という言葉が流行りましたね。この言葉は自分のことが嫌いな人には、とても大事な言葉だと思います。自己肯定感というのは、誰かに褒められたり認められたりすることで高まっていくものだと言われています。
 
しかし、なかなか他から認められたり褒められたりする場面って大人になると激減してきますし、本音と建て前もあったりしますよね。そんな時は、思い切り自分で自分を褒めてあげるのです!例えば、自信のない何かをやらなくてはいけなかったとします。その時に周りからも評価されたとします。
 
ここで嬉しいと思うことができればいいのですが、自分のことが嫌いな人は構えてしまう傾向があるのです。そこで素直に受け入れることができなかったら、後で”自分はよくやったんだ!できたんだ!”と褒める、認めてあげましょう。ほんの些細なことでもいいのです。自分にご褒美をあげてもいいでしょう。
 
人が苦手で挨拶ができない自分が嫌だと思ったら、一言でいいから、今日は職場で会った人に挨拶を笑顔でしよう!と目標を決めます。できたら自分を思いきり褒める!この小さな繰り返しが自信となっていくでしょう。何でもポジティブにいこう!というのも無理なのですが、些細なことで喜びを得るということで、少しずつ少しずつ自分のことが好きになるのではないでしょうか。
 
このような自分を変えることとは、三歩進んで二歩下がるという行ったり来たりはしますが、確実に少しずつではありますが変えていくことはできるでしょう!

 
 


 
 

➖ 自分を否定する人に自ら近づかない

 
 
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自分が嫌いという人の中には、もしかしたら小さい時や育ってきた環境の中で”失敗”したことや何らかの理由で自分を否定する癖がついてしまった可能性があります。中には家族の中で自分を受け入れてくれない人がいたかもしれません。
 
そのような人がいるとどうしても、落ち込んでしまいますよね。自分はこんなに頑張っているのに、なんでこんなに否定されるんだろうと。
 
仕事においても、言いたいことだけ言って相手を傷つける人もいます。そのような人には自ら近づかないことも大事です。攻撃的な人には自ら近づかないという自己防衛も必要になるのです。

 
 


 
 

➖ 自己暗示をかけない!

 
 
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私はできない、どうせ私なんて・・という言葉が口癖になったりしていませんか。自分のことが嫌いな人には、こういう言葉が口癖になっていませんか。実はこの言葉や思い込みって、知らずうちに自分を暗示にかけてしまっていることがあるのです!
 
自分は全然できない、自分はどうせこういう人間だ、つまらない人間だと思い込んでいるうちにいつの間にか暗示にかかり、自己否定的なことが習慣化してしまうことがあります。
 
もしも、そういう言葉を心の中で常に思っていたり、つぶやいてしまう人は”自分はできないことなんてない!””自分は大丈夫、できる!””つまらない人間じゃない”と思うようにしましょう。逆にそういうことで、肯定的な言葉を暗示にかけることだってできるんです!

 
 


 
 

➖ こだわりを捨ててみる

 
 
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自分のことを嫌いだと言う人の中には、こだわりが強い人が多い傾向があります。その場合、その数々のこだわりを捨ててみましょう。そう簡単には捨てきれないから”こだわり”なのですが、1日1つでもよいので、”これはこうじゃないといけない”とふと思った時に”そうじゃなくてもうまくいく””そうじゃなくても構わない!”と思い、こだわりを否定してみましょう。
 
こだわることで物事がうまくいく場合は捨てる必要はありません。しかしこだわることで物事がうまくいかなくなるということで自分のことが嫌になってしまう場合はやってみて下さいね。
 
また、”自分はこうでなくてはいけないというこだわり”があり、それがどうしても達成できなかったとしても、自分を責めるということをやめましょう。これを繰り返していくうちにこだわりは少しずつ和らいでくるのではないでしょうか。
 
こだわりはあった方がうまくいくという人もいますし、こだわりは本当は悪いことではありません。しかし、自分にネガティブな方向に行くようなこだわりは変えていきましょう!

 
 


 
 

➖ 環境を変えてみる

 
 
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思い切って環境を変えてみるのも自分のことを好きになる方法の一つかもしれません。どうしても自分のことを否定する、攻撃する人たちの中にいて自分を変えられるでしょうか。ギスギスした人間関係の中では自分を好きになることができない可能性もあるでしょう。
 
新しいことを始めたり、何か得意なものがある人はそれをどんどん活かすのもよいでしょう。自分の得意なことを知る、得意な物を伸ばしていくことで、自分のことが好きになるかもしれません。
 
また、容姿にコンプレックスがある人は今までとは違う髪型やファッションにイメチェンしてみるのも良いでしょう。女性は特に化粧をするだけでも気分が変わる場合もあります。メイクを変えてみるなどもお勧めです。すっぴんは見せられないわ!って人多いですよね。それくらいに今のメイクの技術は進歩しているのです!

 
 


 
 

➖ 自己否定の後に「じゃあどうする?」と質問をする

 
 

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自分を嫌いになる人は、その前提として自己否定を行います。そしてその自己への否定を通して、自分の嫌な事を常に自分の頭の中に蓄積していき、そういった負の感情を処理せず、ずっと頭の中に入れっぱなしなのです。このように、自分の嫌な所を自分の中にため込んだ状態がずっと続くと、自己否定感のとても強い人間になってしまうのです。
 
そのため、このように自分の心の中にため込んでしまった自分の嫌な所を良い所として考えて発散していくか、または自分の嫌な所を感じた際にそれをすぐに吐き出していくことが大事だと言えます。そのうえでオススメしたいのが自己否定をしてしまった後に自分にその否定感情が意味のある事なのかを自問してみるというものです。
 
つまり、自己否定の後に「じゃあどうする?」と一声自分に問いかけてみるのです。こうすることで、無意識にしてしまっていたマイナスな自己否定という行為に対して意識を持って、処理しようとする気持ちが生まれてくるのです。そして、その結果、無駄に自分の嫌な所が自分の心の中に蓄積される事を阻止できるのです。

 
 


 
 

➖ 集団コミュニティーに積極的に参加してみる

 
 
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自分が嫌いな人は自分の嫌な所ばかりに目がいき、自分の長所を十分に意識できずにいることがあります。しかしながら、自分の長所と呼べるようなところを十分に認識することは、自己肯定感を増長させるうえで、すなわち自己否定感を削減するうえではとても大事なことなのです。
 
そのため、自己肯定感の基礎となる自分の長所をしっかりと意識できる環境に身を置くことが自己嫌悪解消にはとても効果的だと考えられるのです。そのうえでおすすめなのが、自分の長所が活かせるような集団環境に溶け込むというものです。
 
例えば、何かしらのサークルに入ってみるのもいいでしょう。こうした集団に入り、あなたの長所が十分に活かされれば、周りから頼られ、あなたの存在はとても価値のあるものとして認められ、また自分自身にもとても自信が付き、結果自分の中に溜まった自己嫌悪感を消化できる可能性があるのです。

 
 


 
 

➖ 完璧主義を捨てる

 
 
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自己嫌悪が作られるのは、やはりその人の考え方が大きく影響していると思われます。上でも紹介したようにこだわりが強すぎたり、理想が高すぎたり、そして完璧主義であったりすると、やはり自己否定を生み出し、結果として自己嫌悪を作ってしまうのです。
 
そのため、このような性格は自分の意識の中から消していくことが自己肯定感を作っていくうえで大事だと言えます。しかし、このような気質ともいえるものは中々自分の中から消すことができないのが普通です。そのため、このような性格を常々疑問視していくことからこの様な性格を治していくのをお勧めします。
 
例えば、完璧主義の人は完璧すなわち何においても100%を求めるのですが、果たしてそれが100%であって何の意味があるのか?また、実は70%ぐらいの方が自分にとってはいいのではないか?
 
この様な具合で完璧主義への考え方に常に疑問視をしていき、それが達成できなくても全然問題はないという考え方を身につけていけばいいのです。時間はかかりますが、気質に問題を感じる人はこのような段階から自分の気質を強制していきましょう。
 
 


 
 

➖ 「他人を許せない」という悪癖を捨てる

 
 
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他人が許せないという感情は、おそらくその人への嫉妬という感情から来ていることが多いと考えられます。そして、その嫉妬が自己への嫌悪感を強く作ってしまう事は、よくあるのです。嫉妬は精神的に最も自分に対して強い影響をマイナスに与える影響力をもつ感情と言われています。
 
そのため、そのような感情を常に持っていれば、当然自分自身の感情や精神のコントロールも乱れ、結果として、ネガティブな考え方しかできなくなるのです。その中にはもちろん自分への自己否定という感情も強く含まれてきます。
 
そして、そんな事を考えている自分もまた嫌な存在だ、と二重に自己嫌悪を感じてしまうのです。そのため、嫉妬という感情は、なるべく持たないようにしましょう。嫉妬を持てば、相手の事だけでなく、あなた自身に対しても嫌悪感が出てきてしまうのです。

 
 


 
 

➖ 他人と比べない

 
 
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嫉妬もそうなのですが、自己嫌悪をしている人は常に他人と比較をしようとします。そして、その比較から少しでも自分の欠点、劣った点が現れると、深く自己を嫌悪してしまうのです。そのため、嫉妬を含め、なるべく他人について自分と照らし合わせながら考えないようにすることが自己嫌悪を阻止できる一つの方法として理想と考えられるのです。
 
常に他人と比べるような癖を持っていると、他者との比較の際に自分が優れていると感じられる特性を感じられて、優越感を多少持てることも少なからずあるでしょうが、その反面必ず何かしらの自分の欠点と直面する事になります。
 
ちなみに、優越感よりも劣等感の方が心には残りやすいという事は言うまでもないでしょう。

 
 


 
 

➖ 感謝を口にする

 
 
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上で挙げたように、他人の事に何かしらの嫉妬感情を抱いたり、劣等感を感じる事を避けたければ、他者との比較や嫉妬感情をそもそも持たないようにすることが大事なのですが、その様なことがすぐにでもできれば苦労はしません。
 
そのため、こういう場合におすすめしたいのが、相手への感謝です。相手に感謝の気持ちを持つ事によって、本来、嫉妬や比較をしようとする邪心が浄化され、無くなりやすくなるのです。例えば、あなたが嫉妬を持つような他者に対して、何かしらの感謝の気持ちを持っていとしたら、その人へ嫉妬のような不快感情は生まれるでしょうか?おそらく生まれないでしょう。
 
このように他者への感謝という気持ちは他者への悪い気持ちを抑えるうえで非常に有効なのです。ポイントは自分が負の感情を抱きやすい人の良い点や自分にとっていい点を思い起こして、それに対して感謝の気持ちを持つ事です。

 
もし、そのような点がなければ、口に出すだけでもいいので「ありがとう」とその人に対して直接言ってあげましょう。あなたの心の中からその人への負の気持ちは減少していくでしょう。

 

 

② 改善できない場合

 
 

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➖ 専門家に相談してみる

 
 
近年日本では心療内科や精神科の敷居はとても低くなってきていると言われています。昔は心療内科や精神科と聞くとちょっと行くのが躊躇われるという人が多かったようです。また、保険は効きませんが、臨床心理士(カウンセラー)がカウンセリングで自分の心の悩みを解きほどくお手伝いをしてくれるところが増えてきています。
 
どうしても、自分のことが嫌い、そして毎日が苦痛でしょうがない人は、一度専門家に相談に行ってみるのも一つの手です。自己分析で自力で改善していく人もいると思いますが、どうしても悩みすぎてしまい他のことがうまくいかない、手につかない人は専門家と共に改善していくということも解決策の一つになります。
 
専門家はあくまでも”第三者”であり、患者のプライバシーを守ってくれます。近くの親友や家族にどうしても相談できない、話せないという人は、第三者だったら話すことができるかもしれません。案外専門家と話してみて、自分のことがわかった!すっきりした!という気持ちになることもあるのです。
 
特にここで紹介しました”過去にトラブルやトラウマがある”人などは、自分だけでは解決できない問題もあるかもしれません。そのような場合は専門家へ相談してみると良いでしょう。

 
 


 
 

➖ 専門家との相性

 
 
専門医や臨床心理士(カウンセラー)を受診する、相談することですぐに自分の悩みから解放される人もいるかもしれませんが、逆に悪化するという人もいるそうです。何故なら、ここには人と人との”相性”というものが存在するからだと言われています。
 
自分に合う、この先生と話すと心が開放される!という人は、それでいいでしょう。しかし、何度会っても何かが違う!?っていうのもあるかもしれません。その場合、医師を変えるということも一つだそうです。

 
心の問題というのは難しいもので、1回目に門を叩いた医師と相性がいいとは限らないそうです。他の科でも医師との相性というのはありますよね。全然話を聞いてくれない、自分が思うような結果が得られないなど。1回目でそういう気持ちになってもまだわからないこともあるので、何度か通ってみてだめだなぁと思うならば、是非病院を変えてみるのも良いでしょう。

 

 

③ 子供が自分自身を嫌いになってしまわない育て方

 
 

自分が嫌い!という傾向のある人の中で、お子さんがいる方もいるかもしれません。またこれから子供が欲しいと考えてる人もいるでしょう。これを今読んでくれている人の中にも、もしかしたら当てはまる人がいると思います。

自己を認められないと、相手を認められないということもあると言います。自己肯定感が低いとどうしても自分のことを受け入れられないということがあります。子供のうちから”褒められた””認められた”という経験が自己肯定感を高めていくということが言われています。
 
子育てをしていると叱る場面も出てくるでしょう。もちろん善悪を教えていく上で、叱ることも必要です。しかし叱りすぎることはよくありません。毎日叱られてばかりいたらどうでしょうか。自分がその立場になって考えてみればわかることでしょう。
 
日本では、”褒める”ということよりも”反省”する、悪いところを見つけて克服するということが教育の上でも社会においても美徳のように見られる傾向がありますが、褒めるということはその人の能力を認めて、自己肯定感を高めてくれると言われています。
 
自己肯定感が高くなると、幸福を感じる気持ちも高まるのです。自分は”褒められて育ってない”という方も多いと思いますが、是非お子さんがいる方は、お子さんの自己肯定感を高めるためにも褒めてあげたり、いっぱい愛情表現をしてあげましょう。

 
またこれから子供が欲しいと考えている人へもこのことを頭のどこかに留めていて欲しいと思います。自分のことが嫌いであるという人は特にこの辛さを子供には味合わせないであげましょう。
 
 

④ まとめ

 
 

今回は自分を嫌いな人のための原因や対処法をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。自分を愛することって一言では簡単ですが、なかなか難しいことですよね。対処法がちょっとでも参考になり少しでも”今日は自分のことが嫌いじゃなくなった”と思える日を過ごしていけることを願っています!

 
 

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