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障害者雇用で使える自己分析と障害特性理解のポイント!就労移行支援事業所ルーツ横浜関内

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就職するなら自己分析ってした方がいいんだよね…でもどうやっていいか分からない…
そんな方に向けて今回は就職を見据えた自己分析についてご紹介します!

 

目次

なぜ自己分析が大事なのか

自己分析のやり方

障害特性への理解

さいごに

 

 

なぜ自己分析が大事なのか

 

なんとなく自己分析しなきゃな〜と思っている方へ。なぜ自己分析が必要なのか考えたことはありますか?

では、逆に「自己分析をしていない状態」を想定して考えてみましょう

この時、面接を受ける側と面接官(雇用側)の2つの観点でみていきます!

 

~面接を受ける側~

 

・答えが不明確になる

・自己アピールができない

・会社を選ぶ基準が不明確

・履歴書、職務経歴書が書けない

 

~面接官(雇用側)~

 

・自分の障がいについて知らない人は正直雇いづらい

・何が得意なのか?不得意なのか?わからないと仕事を任せにくい

・「配慮がいらないなら健常者として就活すれば?」と思ってしまう

 

つまり、ふわふわしたような人は採用されない(採用したくない)とも言えます。

 

自己分析とは

 

・面接時に自分についてに具体的に答えられるようになり、
・面接官(雇用側)に自分について具体的に理解してもらえるようになり、
・「働いているイメージ」を持ってもらい、「一緒に働ける」と思ってもらう

 

これらのためにやる必要があるものなんです。

 

自己分析のやり方

 

自己分析にはいろいろなやり方がありますが、ここではその一部をご紹介します。
障害者雇用の場合もそれ以外でも共通する大事な部分になります。

1.過去の経験を棚卸しにする

2.過去の経験を分析する

3.過去の経験から長所を見つける

4.「やりたいこと」を見つける

 

1.過去の経験を棚卸しにする

まずは、過去に「真剣に取り組んだ経験」などを棚卸しして、「自分史」を作成していきましょう。
「この経験は面接でPRできないから…」と最初から排除せずに、「真剣に取り組んだ経験」なら何でも良いので、ひたすら箇条書きにしていきましょう。

 

2.過去の経験を分析する

次にその経験を深ぼっていきます。

真剣に取り組んだ活動の中には、「あなたがどうやって問題を解決する人間か(長所のヒント)」「あなたが燃えるのはどんな時か?(やりたいこと・モチベーションのヒント)」が見つかります。

 

以下のポイントを分析すると良いです!

 

始めた動機  なぜその活動に取り組んだのか?
モチベーションの理由  なぜその活動を頑張れたのか?
課題・問題  その活動の中で、どんな問題・課題があったのか?
対処法  その活動の中で、どのように問題・課題に取り組んだのか?
結果  対処した結果はどうだったか?
気づき・学び  その結果から、どんなことを学んだのか?どんな影響を受けたのか?
挫折と継続できた理由  その活動の中で、辛い壁にぶつかったか?その壁を乗り越えられたか?なぜ乗り越えられたのか?

 

 

3.過去の経験から長所を見つける

複数の経験の中で共通している行動パターンを探しましょう。

2で掘り下げて行く中で、「自分が課題・問題にどうやって取り組み、どうやって結果を出すか」ということがわかってきたと思います。

 

例えば、

自分は、対立している人間関係の間をとりもって、関係を改善する立場になることが多いな…

問題を解決する最短の方法を考えて、課題に取り組んでいるな…

などの行動パターンが見つかってきます。

 

4.「やりたいこと」を見つける

頑張れたそのモチベーションの源泉を探ることも重要です。

頑張れた理由を詳しく掘り下げていけば「自分はこんな時・環境で燃えている」というモチベーションの源泉が見つかるからです。複数の経験の中で共通する「モチベーションの源泉」を探していきましょう!

それがあなたの「やりがいを感じるポイント」になります。

さらに「やりがいを感じるポイント」を社会で実現するには、どんな仕事・業務につけばいいか、を具体的に考えていきましょう。

 

障害特性への理解

 

自己分析の1つとして自身の障害についても理解して企業に伝えられる必要があります。

 

障害の特性により、企業社会で困難にぶつかる可能性があります。
そこで自分の弱み・障害特性・配慮事項を整理するのが大事です。

 

~整理しておくと良い内容~

・仕事、アルバイト、学校生活などでうまくいかなかったこと

・そこから分かる自分の弱み・不得意なこと

・自分の障害特性

・その障害特性を持つことによる弱み

・仕事を行う上で、問題になる可能性のある状況

・仕事を行う上でもし可能なら配慮をしてもらいたい事項

 

障害者雇用では、障害特性、配慮をお願いしたいことをまとめ、「プロフィール」として、実習時や就業時に企業に渡すケースもあります。

 

一般企業にクローズ雇用を目指す場合も、障害特性と予測される問題を知り、回避方法・対処方法を考えておきましょう。
職場に適応できる確率を高めることができます。

 

 

さいごに

 

ここまで自己分析の重要性ややり方などをご紹介していきましたが、とはいえ自己分析って難しいですよね。

特に、実際の経験から行動パターンを見つけたりモチベーションを探ったりの抽象化、逆に自分を説明する時には具体的に語れるようにする部分が1人でやるには非常に難しい部分です。

 

就労移行支援事業所ルーツでは、こういった経験の深堀や説明する時に具体的に話すためのサポートとして
一緒に自己分析をやっています。

また、障害特性などを整理していくのは自分だけでは難しいことも多いので
その伝え方や希望する配慮、対処方法などを一緒に考えています。

 

自己分析や就職に向けてのスキルアップは一人で考えるのではなく、ぜひ一度お問合せにてご相談いただけたらと思います。

随時、見学・体験可能ですのでぜひお気軽にお問い合わせください!

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