てんかんって何?どんな病気なの?【精神障害】 | 就労移行ITスクール

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てんかんって何?どんな病気なの?【精神障害】

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てんかんとは?

てんかんとは、突然意識を失って反応がなくなるといった「てんかん発作」を繰り返し起こす病気で、1000人に5〜8人とだれでもかかる可能性のある病気です。

「てんかん発作」は、脳の神経細胞であるニューロンが突然一時的に異常な放電を起こすことにより生じます。

原因が不明な「特発性てんかん」と、頭部外傷、脳卒中、脳腫瘍、アルツハイマー病など原因が明らかな「症候性てんかん」に分けられ、前者が全体の約6割、後者が残りの約4割を占めるとされます。乳幼児から、小児、学童、思春期、成人、高齢者のいずれの年齢層でも発症しますが、特に小児と高齢者で発症率が高いといわれています。

 

 

 

 

どんな症状がでるの?

てんかん発作は、脳のどの範囲で異常な放電が起こるかで症状がいろいろです。

主なてんかん発作の症状を見てみましょう。

 

・手や顔の一部がピクピク動く

・光がチカチカ見える

・突然倒れて全身を痙攣させる

・急に動きが止まってぼんやりする

 

基本的に一過性で、発作が終わると元通りの状態に回復します

 

 

 

 

てんかんで困ること

一時的な症状ではありますが、発作で意識が消失したりする場合、本人にとって社会生活を送る上で大きな困難になります。

通勤や通学の途中で発作を起こすと、事故に遭う危険もあります。

職場でてんかん発作を起こせば、仕事が滞ってしまったり、周囲の理解が得られず就労の継続が困難になったりします。

 

 

 

 

てんかんの治療

てんかんの治療は、主に抗てんかん薬を使用します。

適切な服用と規則正しい生活を送ることで、ほとんどの発作は抑えられれば通常の社会生活を送ることができます。

抗てんかん薬は神経細胞の過剰な活動を抑え発作を起こりにくくします。まず薬を規則正しく内服することにより、発作が起こりにくい状態がもたらされ、そのような安定した状態が数年以上続くと、薬なしで神経細胞の過剰な活動が起こらなくなることが期待できます。

生活リズムを整えたりをしながら、長い目で治療をしていきます。

 

 

 

 

てんかんへの理解

「てんかん」というものを知らない人や、名前を知っていても詳細を知らない人もいます。

発作は通常数秒から数分間で、それ以外の時間は通常の生活を送れますが、「てんかん発作」と知らずに突然倒れる姿を見たりすると、周囲の人は過剰に反応してしまう場合があります。

正しい理解をしてもらうため、てんかん発作が起きる場合には、周囲に予め伝えておくことも大切です。発作が起きても、時間をおけば元に戻ることがわかっていれば、上手に症状と付き合いながら、活躍の場を見つけられます。

 

 

 

 

てんかんの方との接し方

事前に本人から発作の内容や対処法などを聞いておきましょう。

また、服薬をしているのか、生活リズムはどうなっているかなどを気にかけて上げるといいです。突然意識を失ったり、ボーッとしてしまったりすると危険があるような、高所作業や運転、危険の伴う機械の作業などには注意が必要です。

 

 

 

 

 

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