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【Windows向け】Rubyの環境構築からプログラム実行、その後の進め方を解説|ルーツ川崎

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こんにちは!就労移行支援事業所ルーツ川崎です。

 

プログラミングにはJavaやPHP、C言語、JavaScriptなど様々な言語があります。それぞれに特徴がありますが、Rubyは日本でつくられた言語なので習得しやすく、省略ができるため記述量が少ないのが特徴です。

 

この記事では、WindowsのPCをお使いの方向けに、Rubyをはじめるための環境構築から簡単なプログラム実行までの流れをご紹介します!簡単な方法を選びましたので、ぜひ参考にしてください。

 

 

目次

1、Windowsのビット数を確認
2、Rubyのダウンロード
3、Rubyに簡単なプログラム実行
4、Rubyの学習方法
4-①、ドットインストール
4-②、Progate

 

Windowsのビット数を確認

 

RubyはPCによってダウンロードするファイルが異なってきます。まずはお手元のPCのビット数を確認しましょう。

 

① Windowsのスタートボタンを右クリックして「システム」を選択。もしくは、Windowsの「設定」から、システムを選択します。

 

(Windowsの設定から「システム」へ)

 

② 左下の「バージョン情報」を選択。「システムの種類」から、「○○ビットオペレーティングシステム」と書かれている箇所を確認します。32ビットか64ビットと書かれているはずです。 

 


(この場合64ビットでした)

 

③上記の方法で確認できなければ、Windowsの検索で「システム」と調べてみましょう。

 

 

 

 

Rubyのダウンロード

 

では、さっそくRubyをダウンロードしていきましょう!Windowsをお使いの方は、「RubyInstaller for Windows」からのインストールがオススメです。面倒な環境構築が簡単に済みます。

 

① 先ほど確認したビット数をダウンロードしましょう。64ビットだった方は、太文字になっているものをダウンロードすれば間違いないです。32ビットの方は、最新の1個前のバージョン (下記の画像だと「Ruby + Devkit 2.6.6-1(x86)」)をダウンロードします。 

 

ダウンロード

 

 

Rubyのインストール

 

① ダウンロードしたRubyインストーラーをクリック。「I accept the Lincense」をチェックし、「Next」、「Install」と進みインストールをはじめます。インストール先やオプション設定は特に必要ありません。「Finish」で終了です。

 

 

② 「Finish」で終了すると、黒いコマンドが表示されます。はじめに「」を入力し「ENTER」。次に「Which components shall be installed? If unsure press ENTER 」と表示されたら「」を入力し「ENTER」。数分待ち、最後に「」を入力し「ENTER」を押すとコマンドが終了します。

 

 

③ Windowsの「最近追加されたもの」などから、再び「コマンドプロンプト」を開きます。このコマンドに「ruby -v」と入力し、下記のようにRubyのバージョンが表示されればインストール成功です!

 

 

 

Rubyの簡単なプログラム実行

① メモ帳を開き「puts “Hello, world!”」とすべて半角で入力します。これは、「Hello, world!」と出力するように指示するコードです。ファイル名は「hello.rb」で指定し保存しましょう。

 

(使い慣れたテキストエディタがあればそちらを使用してください)

 

② コマンドプロンプトに①で指定したファイル名「hello.rb」を入力します。テキストで指示した「Hello, world!」が出力されれば実行成功です!

 

 

③ メモ帳の「puts “○○”」の中身を、好きな文言に変えて上書き保存し、②の手順で実行してみましょう。指定した文言が表示されるはずです。これで簡単なプログラムが実行できました。

 

 

Rubyの学習方法

 

ここまでで、Rubyのインストールから簡単なプログラムの実行まで完了しました。では今後、どのようにRubyの学習を進めていけばいいのでしょうか?

 

本やスクールに通うなどの選択肢がありますが、オススメは3分動画でテンポよく学べるドットインストールと、実際にコードを打ちながら学ぶことができるProgateの2つ。

 

障害や難病があり休職中の方は「就労移行支援事業所ルーツ」でProgateを無料で学ぶことができますので、興味のある方はお気軽にご連絡ください!

 

①ドットインストール

 

Rubyの基礎を、動画を視聴しながら学習。1コマ 3分程度の動画を無料で視聴することができます。

初心者向けではあるものの、完全なプログラミング初心者には少し難しく、新しい言語を習得するのに適しています。

 

 

②Progate

 

Progateは実践型チュートリアルサイト。スライドで知識を学んだあと、実際にコードを打ってRubyを学ぶことができます。自分が打ったコードと見本のコードを見比べることができるのでどこが間違っているのか理解しながら学習を進めることができます。

パソコンに Ruby環境がなくても大丈夫で、月額 980円から利用可能です。

 

 

最後に

 

いかがでしたか?この記事で紹介した環境構築は、思ったより簡単だったという方も多いのではないでしょうか。

 

独学でプログラミングを習得するためには、プログラミング学習サイトを利用するのが効果的です。

 

障害や難病をお持ちの方などが利用できる「就労移行支援事業所ルーツ」では、Progateを利用してRubyの学習を進めることができます。他にもPythonJavaScript、PHP、jQueryなどを学ぶことができますので、気になることがある方はぜひお気軽にお問い合わせしてみてくださいね。

 

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