冬将軍に負けない!乾燥する季節のスキンケア | 就労移行ITスクール

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冬将軍に負けない!乾燥する季節のスキンケア

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季節はもう冬、12月になりましたね。

 

12月は師匠が走るくらい忙しい、故に師走。

 

あっという間に年が明けてしまいます。

 

みなさんにとって今年はどんな年でしたか?

 

去年も今年も、恐らく来年も訪れるのが乾燥の時期です。

 

皮膚がカサカサして毎年悩まされますよね。

 

今回は乾燥する冬のスキンケアについてお話しようと思います。

 

 

 

 

 

具体目的に何をしたらいいか?

 

 

 

 

 

 

空気が乾燥する冬は、皮膚がカサカサしてかゆくなることがあります。

 

ひどい場合は、皮膚の脂が減り水分も減って乾燥してしまい、皮脂欠乏症(乾皮症)と呼ばれる病気になります。

 

歳をとるにつれ、皮膚の脂や水分は減少し、程度の差はありますが皮膚は乾燥してきます。

 

軽い皮脂欠乏症は病気というより、年齢とともに起こる自然な変化といえるでしょう。

 

中高年者に多いのは手足、特にひざから下の皮膚のカサカサ、ひび割れです。

 

症状が進むと夜も眠れないほどかゆくなり、掻くと悪化して湿疹になることも。

 

そうなる前に日頃のスキンケアを心がけることが大切です。

 

  1. 石けんやナイロンタオルで肌をゴシゴシ洗いすぎないように。肌にやさしい木綿のタオルがおすすめ。
  2. お部屋の乾燥は大敵。加湿器などを使って湿度を保ちましょう。60%位が適度です。
  3. 刺激の少ない肌着を選びましょう。吸湿性のよい木綿やシルクがおすすめです。
  4. アルコールや香辛料などの刺激物は体が温まり、かゆみがひどくなるので避けましょう。
  5. お風呂上がりや乾燥した時は、ローションやクリームで肌に潤いを補給しましょう。
  6. 掻くと症状がひどくなるので、できるだけ掻かないように注意。また、爪は短く切りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

冬のスキンケアの注意点は?

 

 

 

冬の始まり、これから続くさらに寒くなっていき、湿度も低く乾燥するのでそれに備えましょう。

 

冬のスキンケアで重要になってくるのは保湿です。

 

顔だけではなく、手足やカラダ、首などの乾燥対策をしましょう。

 

乾燥対策は、乳液や保湿クリームを使って水分を逃がさないようにすることが大切です。

 

化粧水や美容液だけのスキンケアだけでは不十分な場合もあります。

 

冬は冷え性を予防のために、お風呂だけではなく、下着や靴下などにも意識を傾けることがオススメです。

 

年末年始は飲み会などお酒を飲む機会が増え、慌ただしいので疲れが出やすい季節。

 

暴飲暴食などにも十分に注意しましょう。

 

 

 

 

まとめ!

 

 

 

 

 

スキンケアの基本は、清潔にすること、保湿、紫外線対策の3つ。

 

この3つを毎日面倒かもしれませんが続けてください。

 

さらに、自分の肌状態や肌質を知りましょう。

 

それにあった乳液や保湿クリームを使ってみてください

 

そして、年月が経っても若々しく、健康な肌だいられるようにしましょう。

 

継続は力なりです。

 

 

 

 

 

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