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「甲子園」をデザイン目線で考えてみた。

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こんにちは。ルーツのデザイン先生です。

 

 

 

 

 

お盆です。変わらず働いております。
悔しいので、甲子園くらい良いだろってことで、観つつ仕事をしていますよ。

 

実は私も、甲子園を目指して日々白球を追いかけた元球児でしたものでして。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやはや、
甲子園がはじまりました。

 

 

 

事務所で暑いなんて言ってられませんね。

 

 

彼らはそんなもんじゃないですわな。

 

 

 

 

 

 

 

なぜあんなに甲子園というのはひとを引きつけてやまないのでしょうか。

 

というのが本日のテーマです。
就労移行は全く関係ございません。笑

 

 

 

 

 

 

みなさん、なぜ甲子園を見るのでしょうか。
おもしろいからなんでしょうか?
それとも感動するからでしょうか?

 

 

 

なんで見るんでしょうかね。
高校野球の魅力とはなんなんでしょうか?

 

 

 

「プロ野球」との違いはなんなんでしょうか。

 

「他の高校スポーツ」とも、比較してみたいと思います。

 

 

 

ここらと比較したら、ある程度網羅できるんじゃないでしょうか。

 

 

ということで。

 

 

 

 

 

 

プロ野球と甲子園、その違い

 

 

 

プロ野球とは、その名の通り野球で稼いでらっしゃる方々の集まる野球リーグのことです。
日々、日本中のどこかしらでやってらっしゃいます。

 

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プロというくらいですから、上手い。めちゃくちゃ上手いです。
プロ野球を見に来ている人たちは、まずプレーを見に来ていると思います。

 

 

また、プロ野球にはファンがいますよね。
彼らはなぜ応援をするんでしょうか。

 

 

楽しいから、ということがありそうです。
応援団のいる外野席というのはもはやコミュニティ。
また、大声で応援することで日々の鬱憤を晴らしている側面もありそう。
なんにせよ、応援するというのはもはやアクティビティにまで昇華されていそうです。

 

 

 

そして次に、全く野球なんて見ていない層もいます。

彼らは仕事終わりに、美味いビールが外っぽいところで飲めれば良い。
スポーツとビールの相性はすごく良いですからね。

 

 

 

 

 

それに対し甲子園は、

もちろん各校、巨大な応援団が地方から駆けつけますが

いわゆる「甲子園ファン」の方々がとても多いですよね。

 

 

彼らは、野球それ自体ではなく
負けたら終わりという人間ドラマを見に来ているように思います。

 

 

球児たちは、限られた3年間という期間の全てをこの夏に賭けている。

 

 

 

セミです。彼らはセミなのです(急にどうした)。

 

 

 

エラーだってある。すぐ崩れる。動揺が画面越しでも良く分かる。

見に来ているのは、「野球」じゃないかもしれない。
けれど、来ているひとたちで、球児たちのことを見ていないひとは、多分いない。

 

 

 

甲子園が好きなひとは、昔の夢や憧れ、青春といった、懐かしい、酸っぱいものを求めて
球場に足を運んだり、外にも出ずに一日中テレビをつけているんですよね、きっと。

 

 

 

プロ野球は、リアルです。
甲子園は、夢、とでも言うのでしょうか。

 

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甲子園を見て、あの日の思い出や、じぶんの夢とか人生をそこに重ねて
彼らのプレーに想いを乗せて、一緒にプレーに一喜一憂したいんです。

 

 

 

プロ野球は、誰かと楽しみたい。ベクトルが外側に向いている感じがします。
甲子園は、思い出したい。ベクトルが内向きです。そんな感じでしょうか。

 

 

 

 

 

他の高校スポーツ甲子園、その違い

 

 

 

色々な高校スポーツがあります。

 

 

バスケットボールも、バレーボールも。
サッカーも、すごく盛り上がりますよね。

その中でなぜ甲子園がここまで注目されるのか、正直不思議です。

 

 

 

ただ、これに関しては今までの時代を国とともに歩んで来たスポーツだからなんでしょう。

 

 

 

正岡子規が「ベースボール」を「野球」と訳したことからはじまり、
世界大戦、終戦、そして復興。高度経済成長。そして現在まで。

 

日本の歩みの隣には、常に野球があったように思います。

 

 

 

現在ではいろんなスポーツが注目されるようになり素晴らしいなあと思いますが

 

 

 

それでもやっぱり、今の日本人にとって、昔馴染みの、というか
日本人だなあとしみじみこのクソ暑いのに思えるのは、やっぱり「野球」なんでしょう。

 

 

 

たぶん、いや、きっと、これは確信に近いですが

野球はもはや日本人の奥の深い部分では「スポーツ」ではなく「文化」なんだと思います。
他のスポーツとは根の深さが違う。

 

 

 

中でも甲子園は、特にその側面が強いように思います。
皆、「野球」ではなく「甲子園」を見に来ているんです。たぶん。

 

 

 

どれだけ時代が経っても、文化というのはそう簡単に変わるものではありません。

 

 

 

 

諸外国の方に、なぜ高校生にあの炎天下であんなに無理をさせて野球をさせるんだと。そう毎年批判をされているそうです。長い目で見て、可能性を潰すことになると。もっともな意見です。

 

 

 

ただ、禅の精神、風前の灯火、儚さに美を感じるこの国民性に、球児の涙は心に響くんです。

 

 

 

アツくなってしまいましたが、今年も球児たちには泣かされそうです。

 

 

これだけ毎日、何かに没頭して取り組めているんでしょうか。

大人になった私たちは。

 

 

デザインに対して、失礼のないように日々精進しないといけないですね。

 

 

 

 

 

あ、まさに今球児たちに人生を重ねましたね。

こういうおっさんがこの夏もいっぱいいそうです。笑

 

 

 

 

 

ではでは本日はこの辺で。

 

 

 

 

 

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